初心者カップルにもオススメな「気軽な野外羞恥」
性がマンネリ化したカップルが目を向けるのが「一歩先進んだプレイ」です。とは言っても通常のセックスしかしてこなかった男女にとっていきなり野外セックスなどはハードルが高いかもしれません。そこで、初心者カップルにもおすすめなのが、「日常生活で取り入れられる羞恥プレイ」です。難易度も高くないので、誰にでもチャレンジできます。
まずはエレベーターでの羞恥プレイ
最も手っ取り早く羞恥プレイへの扉を開けるきっかけとなるのが、「エレベーターの中でどこまでできるか」です。デートではなくても、職場からの帰り、自宅マンションのエレベーター、デパートのエレベーターなど、日常生活の様々な場面でエレベーターに乗る機会があります。そこで、はじめのうちは「スカートをめくってみる」「ブラジャーをとってみる」など、パートナーの了承を得たうえで挑戦してみることをおすすめします。
定番の「お買い物羞恥」
恥ずかしいことを強要されるという点では「ドラッグストアなどでコンドームだけを単品で購入する」というプレイが昔からあります。「女性が買うと恥ずかしいもの」を購入するだけでいつもと違った刺激が得られ、購入した後は優しく包み込む様にして抱擁などをしてあげましょう。慣れてきたら、「コートの下には何も付けずに」「ノーブラで」など、恥ずかしい買い物を恥ずかしい恰好でするというプレイもあります。
遠隔ローター
最近ではアダルトグッズも安くなり、ひと昔前では1万円以上した遠隔ローターも、通販で数千円程度で買えるようになりました。「遠隔ローター」や「リモコンバイブ」など、名称は色々とありますが、下着に装着させたまま、バレてはいけないシチュエーションでスイッチを入れて遊ぶというプレイ内容です。
満員電車や通勤電車で
電車の中で「疑似痴漢プレイ」をするカップルも沢山います。ワンピースの下には下着を着用せずに電車に乗り、車内でスリルを楽しむというものです。普通の恰好で電車に乗ってもオプションとして、前述の「コートの下は何も着用せず」「遠隔ローターを装着」などがあるので、自分たちのレベルに合わせて試行錯誤していくとよいのではないでしょうか。