女性からベタ惚れされるには1回目のセックスが重要

女性とセックスをするまでには、男性は様々な過程を経ています。女性と仲良くなり、デートを重ね、交際に発展してからベッドインするといった一般的なケースもあれば、付き合っていなくても初デートの後にホテルへ行くケース、女友達と酔った勢いでホテルへ行くケースなど、シチュエーションや関係はそれぞれです。ただし、どんな場合でも、共通して「セックスは1回目で今後の関係が決まる」という共通点があります。
女性の「見られたい」「性の対象として見てほしい」願望を刺激する

男性を虜にするボディラインや、見ていてムラムラするセクシーな顔や声をもつ魅力的な女性とデートすることになった場合、男性であれば誰でも張り切るものです。しかし、多くの男性は「美人とセックスすること」がゴールとなってしまい、それまでの「デートスポット選び」「自分のファッション」「レストラン選び」などに気を遣うあまり、肝心のセックスについて「何も考えていない」という過ちを犯しています。
もし、美女とセックスする機会を得たのであれば、相手の自己顕示欲を刺激することで、あなたのセックスの虜となるかもしれません。
鏡の前でセックスする

まず、美女とセックスをすることになったら、服を脱がす度に、「身体を褒める」ことをオススメします。何故なら、口に出さなくても美女は自分の容姿に自信をもっており、「自分が性の対象として見られている」「自分の体や顔、喘ぎ声に男性が欲情している」ことに悦びを感じるものです。これは「性に対して積極的なタイプの女性」でも「美人なのに、可愛いのに真面目な女性」でも同じことです。セックスの段階になっても紳士ぶって「欲情している自分をさらけ出さない男性」は損をしています。
ラブホテルなどでは、大き目の鏡が置いてありますが、これを利用するのもよいでしょう。まずは、鏡の前で女性を前にして、男性は背後からゆっくり服を脱がしながら、「いやらしい」「早く全部見たい」など、率直な言葉で相手を褒めましょう。徐々にボルテージが高まってくるのでオススメです。そして、脱がしているときだけではなく、愛撫や挿入で「女性が感じている表情」も鏡に映し、「いやらしい表情」「とても興奮する」など、女性の恥ずかしい姿を客観的に言葉で洗わずことで、「私が主役」「私は性的に素敵な女性」という自己顕示欲を満たすことになるのです。